ウルトラフォイルを使った 実験その@

ウルトラフォイル、ウレタンフォーム断熱材との比較を、組み合わせを変えて行いました。

実験に使用した部材と器具
-OSB、15mmで製作した、480mmX480mmX480mmの箱
-ウルトラフォイル8mm遮熱材
-ウレタンフォーム15ミリ厚
-アクリル版
-黒色アスファルトシングル屋根材
-ハロゲンランプ500w x2
-デジタル温度計

部材、器具の取り付け状態
-屋根材は箱上分全体と横側約1/3
-ハロゲンランプから屋根材までの距離は20cm
-温度計センサーは、箱の中心に設置
-箱の正面はアクリル板で塞ぐ。






ボックス1

箱内側4面にウルトラフォイルを張りOSBとウルトラフォイルの間に約15mmの空気層を設けています。箱上部にはアスファルトシングル屋根材を張りました。


ボックス2

箱内側4面に15mmのウレタンフォーム断熱材を張る。箱上部に、アスファルトシングル屋根材を張りました。


ボックス3

OSBで作った箱のみで遮熱材、断熱材は使用せず、箱上部にアスファルトシングルを張りました。



クリックすれば大きなグラフと詳細が見られます



結果

今回10回以上同じ実験を繰り返しました。外気温の変改に伴い誤差はありましたが、 ほぼ上記グラフと同じ結果が出ています。下記の2つの結果が確認できました。

  1. ウレタン断熱材に比べてULTARフォイルは、温度の上昇を全体的に低く保った。

  2. 熱元を止めてから箱が冷えるまでもウレタン断熱材は、熱を蓄積して温度が下がるまでに時間を要しているが、ULTARフォイルの方は、早く温度が下がっている。



実験風景ギャラリー









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ウルトラフォイル
巾: 1219mm
x
長: 38,000mm
x
厚み: 8mm

一巻 約46m2